WEBサイトを公開し運営していく中で、「自らの計画が達成されたか」、「実行(サイトの公開)の結果、サイトへのアクセス数や売上げは目標達成されているか」、「第三者のサイト評価、評判はどうか」などの検証(サイトの評価)が必要になります。これを運営者側で分析、理解し、サイトをより良いものへと進化させていく必要があります。
ユーザの動きや意見を知るためには、アクセス解析を設置し、ユーザの環境やアクセス傾向を調べたり、ブログ等を設置し、お客様から生のコメントやトラックバックをもらうという手法もあります。 |
アクセスログと顧客の声は分析してホームページ運営に反映
ホームページにアクセス解析を設置することにより、そのページを訪れた人の情報(PC環境やアクセス時間、リンク元等)を得ることができます。ユーザーの動向であるこれらの情報を取得・分析することによって、さらにWEBサイトの役割・効果を高めることができると考えまられす。
下記は一般的なアクセス解析ツールの例です。 |

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| ※クリックで拡大します。 |
| ホスト名 |
ユーザーのドメインやipアドレスが表示されます。これによりユーザーのドメインや環境を知ることができます。 |
| リンク元 |
ユーザーがどこのホームページからジャンプしてきたかを知ることができます。これにより、ホームページへのおおまかな人の流れを知ることができます。 |
ブラウザ
(エージェント) |
Internet ExplorerやNetscape Navigator等、ユーザーのブラウザ情報です。 |
| OS |
ユーザーが使用しているOSの情報です。 |
| 画面解像度 |
ユーザーの画面解像度です。例えば横幅が1000pixelあるホームページは800×600pixelの解像度では表示しきれず、横にスクロールして見ることになってしまいます。 |
| 画面発色数 |
ユーザーの画面発色数です。多いほど沢山の色数を表示できることになります。 |
| 訪問回数 |
一人のユーザーが何回このホームページに訪れたかを表示します。リピート訪問率を知るのに役立ちます。 |
| 検索エンジン |
ユーザーが検索エンジンからジャンプしてきた場合、その検索エンジン名が表示されます。ここでもおおまかな人の流れを知ることができるでしょう。 |
| 検索ワード |
ユーザーが検索エンジンからジャンプしてきた場合、どういった検索ワードでホームページを検索してきたかを知ることができます。検索数の多い特定のキーワードにヒットしやすくサイトをチューニングするのも検索エンジン最適化の一つの手法です。 |
| アクセス元タイムゾーン |
ユーザーのPCに設定されているタイムゾーンです。日本であれば(日本・ソウル)になります。 |
| アクセス元言語環境 |
ユーザーに設定されている言語環境です。 |
アクセス解析から見えてくるもの
アクセス解析によって、そのサイトの時間別、曜日別の訪問者数などを知ることができますが、例えば夜10時から非常にページビューが増えるサイトであれば、この時間に合わせてページを更新したり、メルマガを流したりすれば、同じサイトで昼の3時に同じことをするよりも効果は高いと考えられます。
また物販などでも、そのサイトがターゲットにしているユーザが一番サイトを良く見る時間帯や、ページ内容なども、分析していくことで、その後のユーザを意識したサイト運営などにも役立つのではないでしょうか。
このように、アクセス解析の結果から傾向を見出し、それに合わせたページの運営を行うことによって、さらに効果的で役立つWEBサイトになり得ると考えられます。 |